OOTP22 ブレーブス編③~2021シーズン開幕

こんにちは。
前回のブレーブスのチーム紹介の続きになります。

heibongasikou.hatenablog.com

 

いよいよ、2021年シーズンが開幕。
我がブレーブスの目標はとりあえず勝率5割以上を目指す。

 

そして、シーズン開始1週間ほどで我がチームのクローザー「Chiris Martin」が全治3か月のケガを負う。
まだ5試合ながら安定した抑えっぷりを見せていたのに残念である。
ブレーブスの手薄な投手陣にこの離脱は痛すぎる。

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野手の控え選手で二人ほど高齢のわりに大した能力じゃないのでマイナーに降格させようとしたところ拒否される。
そしてトレードに出そうとしても誰も引き取り手がいなかったので、
3B「Pablo Sandoval」については給与も低いのでそのまま解雇に。
すまないな、勝負の世界は非情なんだ。

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CF「Ender Inciarte」については代走として使えるレベルの走力があり、地元人気もかなら高いためロースター枠に戻すことに。
(人気が高い選手を解雇するとチームの売り上げも下がっちゃうからね)
それにしても、こいつ年棒約8億×2年のなかなか高額契約を結んでいる。
チャンスがあったら何とかトレードして追い出したい。

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そのまま、4月の終わりまで回してこの結果に。
勝率.423で4位と言う幸先の悪い結果に。
チーム成績を見ても打率が10位、防御率が先発13位、救援9位と投打ともに良いところなし。
唯一ホームラン数だけは1位を取っている。

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投手が弱いのは分かっていたが、売りのはずの野手の成績もに微妙であればそれは勝てないよな。

 

シーズン開始1か月後の成績を選手個人を見ていくと。


まさかのチームの中心で23歳ながらHR王も狙える逸材ライトの「Ronald Acuna Jr.」が絶不調、平均以下の悲しい成績に。
まだ、シーズンも始まって一カ月なのでこのまま我慢して使い続ける。

 

同じく中心選手であるファーストの「Freddie Freeman」はやや物足りないものの実績通りの成績で2番打者としてチームを牽引していく。
ただ、今年で契約が切れるので延長を打診したところ、約35億×8年契約の死刑囚まっしぐらの契約を希望してきた。
単年でも正直35憶は高いのでやはり彼は頃合いを見計らってトレードに出そう。

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そして、野手陣で一番の成績を残しているのショートの「Dansby Swanson」だ。
打率.323 HR5本 打点14 と素晴らしい打棒で一人気を吐いている。
過去にも大した実績が無く、若手でもないので正直ノーマークだった。
一時的な確変かもしれないがこのまま頑張ってほしい。

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先発投手陣は目を覆いたくなるような惨状だが。
唯一まともな成績の防御率3点台を残しているのが「MAX FrIed」であるチーム紹介の時に、微妙な能力の先発ピッチャーと言ってしまったこの人である。
唯一まともに試合を作っていくれている先発投手に対してこの場を借りて詫びたい。

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中継ぎ陣も3人ほど防御率1~2点台と奮闘してくれている。
とりあえず、「Chiris Martin」の代替えで入れたクローザーが防御率7.88となかなかグロイ成績を残しているのですぐに代えよう。

こんな感じで次回も2021シーズンを進めていきます。

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