OOTP22 ブレーブス編24～2024新シーズン開幕＆大谷翔平縛りやります
こんにちは。
Out of the Park Baseball 22のこちらの記事の続きになります。
新シーズンを迎えるに辺りここで新しく縛りを入れようと思います。
その縛りとは、現在ブレーブスに在籍している「大谷翔平」選手が引退するまで契約を延長し続けようと思います。
能力が衰えてたとしても本人が引退すると言うまで生涯ブレーブスで面倒を見ます。
「大谷翔平」がこの先の野球人生で残すであろう生涯成績をこのOut of the Park Baseball 22でシミュレーションしてみたいと目的があります。
基本的にはこれからも引退するまで2刀流として起用し続けます、もし加齢で投手または野手のどちらかの能力が著しく衰えた場合は2刀流の起用を辞める可能性がありますがそこは柔軟にやっていきます。
現在は29歳(30歳になるシーズン)で打者としての通算成績がこちら。
投手としての通算成績はこちら。
ここからどこまで2刀流選手としての通算成績を伸ばしていくのか大変楽しみであります。
自分だけの「大谷翔平」の歴史を作っていきます。
ここからは、2024新シーズンを迎えるにあたり恒例の戦力紹介をしていきます。
まずは投手陣から。
先発ローテーションは、1番手エースには29歳の「大谷翔平」に任せる。
去年大けがで1年丸まる治療をしていたので復帰明けにどこまでやれるか未知数な所があるが、ケガ前の実力を発揮してくれればエースの働きを期待できる。
2番手は、26歳の「Mike Soroka」だ。
総合力が高くコントロールの良さが売りのブレーブス生え抜きの投手である。
3番手は、30歳の「Eduardo Roadriguez」が入る。
毎年先発投手として、180イニング前後を投げてくれる頼りになるイニングイーターである。
4番手は、オフにNPBのソフトバンクからFAで加入した30歳の「千賀滉大」だ。
MLBでも屈指のフォークとスタミナで上手くフィットすればエース級の活躍も期待できる選手である。
5番手は、MLBに初昇格23歳の「Spencer Schwellenbash」だ。
2021年のドラフト2位の選手になるが、昨季はAAAで無双、プロスペクトランキングでも10位前後の逸材が待望のメジャーデビューである。
ようやくドラフトで獲った選手でトップチームの戦力になる選手が出てきた。
ルーキーながら投げる球はどれもメジャー屈指の威力で活躍が期待できる選手である。
先発の控えもMLBで十分通用するレベルの投手が2～3枚ほど控えており盤石だ。
そしてリリーフ陣も昨季に同様「Edwin Diaz」がクローザーに入り不安はない。
そして、野手陣の顔ぶれはこちら。
顔ぶれはさほど変わらないが、ファーストの新戦力である「Rafale Devers」を4番に入りケガから復帰した「大谷翔平」が3番に入るなど打線にさらに厚みが増した。
間違いなくリーグ屈指の打線である。
とにかく新戦力のファースト「Rafale Devers」の働きぶりにかかっている。
投手＆野手共に不安要素は主力のケガ位しかない、リーグ優勝の筆頭候補だろう。
今シーズンの戦力の紹介は以上だ。
次回は2024シーズンを進めていく。
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