OOTP22 ブレーブス編⑤~2021シーズン 大谷翔平をGETする
こんにちは。
前回の続きでOOTP22の2021年シーズンを進めていきます。
6/13 前回に引き続き、今シーズンで契約が切れる選手を整理していく。
お次は27歳の先発投手「Max Fried」である。
最初の1月こそエースとして一人先発陣を引っ張っていたが今は防御率 5.30と低空飛行に。
今年で契約が切れる彼だが年棒約3.5憶とそこまで高くはないので、契約延長を打診してみる。
同じくらいのベースの年棒なら様子見で単年契約を結んでも良いかなと軽く思っていたところ、希望してきたのは5年×平均8憶くらいのまあまあの大型契約。
何度か交渉を試みるが単年契約での延長は難しくあくまで複数年を希望する、しまいには交渉に応じなくなってしまっのでトレードを募集することに。
ここで事件は起こる・・・
なんとトレード候補の中に日本の至宝であるエンゼルスの大谷翔平の名前が。
ほんとうに良いのかよエンゼルスさんよ。
以前にエンゼルスでプレイしていたが、大谷は先発としてもローテ3番手くらいは十分に務まり、並行してDHまたは外野手として出場させればHR20後半とOPS.900くらいは固い選手である。
ブレーブスの先発事情を解決しつつ、DHも弱点だったのでそこまで一人で補える唯一無二の選手である。
向こうの気が変わらない内にありがたくトレードさせてもらおう。
すごい!早くもファンの大谷フィーバーが
THE中堅チームのブレーブスに大谷翔平いるとは夢みたいだ。
さっそく二刀流として起用していく。
6/16にシーズン開幕時にクローザーだった「Chris Martin」がケガから戻ってきた。
手薄なリリーフ陣に心強いベテランが帰ってきてくれた。
6/19にようやく勝率.507と5割を超える。
トレードを繰り返し確実にチームが強くなっている手ごたえを感じている。
さらに7/11まで進めて、勝率.511と5割越えをキープしている。
ショートの「Dansby Swanson」 が打率.337と絶賛リーグ2位の打率を記録していて絶好調だ。
リードオフマンとしてチームを牽引していて、間違いなくシーズン前半戦のMVPである。
彼は今年で契約が切れるが、これは延長を考えても良さそうだ。
本日はここまで、次回はOOTPで一番の楽しみである新人ドラフトについて書いていくつもりだ。
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